GT Driver 織戸学
2024.05.09
FR15-8.0 +0 4/114.3 マグ色/リム切削
FR15-8.0 +0 MAXORIDO仕様
1993年にはフレッシュマントロフィーレースinSUZUKAのN2-1600クラスにAE92レビンのN2仕様で参戦。スポット参戦ながらシリーズ3位を獲得。
1994年からはスーパーシルビアN2レースに参戦。1995年と翌1996年に連続してシリーズチャンピオンを獲得。デビュー当初は土屋圭市を継ぐ「ポストドリキン」とも呼ばれ、横浜ゴムの開発ドライバーを務めていた土屋がブリヂストンに移籍した際は、その後継ドライバーとして織戸が抜擢される。